日本を紳士の国に変える 第三十九幕

皆さんこんにちは!

 

〜優しくて暖かな朝日にまぶたをくすぐられ、朝目を覚ましました。

カーテンの隙間から真っ直ぐに差し込む日光が

新しい朝が訪れたことを伝えてくれました〜

 

突然ですが人生は約3万日だそうです。(80歳まで生きるとして)

僕は23歳なので、約8395日生きてきました。

率直に意外と生きてきたんだなと思いました。

気付いたら、もう人生の三分の一も生きてるんです。笑

 

皆さんは残された日をどのように送りたいですか?

 

 

私はオーダースーツを販売していく中で

お客様が幸せになってほしいと思っています。

 

営業をされている方や

経営者の方、会社の重役の方、一着は礼服で良いものをと

お求めになられている方。

全ての方に良いスーツを提供したいと思っています。

 

さらにこれからは私の野望になるのですが

日本には引きこもり(ニート)の人数が

増加傾向にあるそうです。

 

私はそんな方にARMORのスーツを着て欲しいのです。

 

スーツを着た時の気持ちよさ。

スーツを着て、喫茶店でコーヒーでも買って

池のほとりを少し歩いて。ベンチで景色を眺める。

 

少しだけでも、外に出たいなと思ってもらえると思うんです。

スーツにはその力があると思うんです。

 

甘い考えかもしれません。

しかし、私はまだ23歳です。

甘いと気付けるほど長く生きていません。

それなら勘違いしているくらいが丁度いいんじゃないでしょうか。

 

下手に悟った23歳より

勘違いした23歳になりたいです。

 

これらを達成するために僕は働きます。

 

社会の荒波に飲まれて、心が折れて、

自信をなくしてしまった人に、

ARMORのスーツがその人の鎧になるんです。