日本を紳士の国に変える 第十八幕

 皆さんこんばんは。ARMOR 堤です。

 

ご紹介が遅れましたが、私がスーツの活動をする際はこのARMORという名前になっています!

博識の読者の皆さんなら、ARMORと聞くと和訳がお分かりになると思いますが。。

 

ARMORとはという意味です!

なぜ私がこの鎧という言葉で活動するに至ったかと言いますと、

私の好きな言葉に「スーツは紳士の鎧だ。」という言葉があり

大変クールな言葉じゃないか!!と感銘を受けて命名しました。

私自身、大変気にっております(笑)

 

今後とも私、ARMOR 堤をよろしくお願いいたします!!!

 

本題に入ります!!

 

昨日、フィッターについて触れるか触れないかのところでしたので、

もう少しだけ、本当に少しだけ、掘り下げようと思います。

 

フィッターといっても、お店によっては呼び方が違う場合があります。

一方ではテーラーと呼んだりもします!

 

オーダーのスーツはこのフィッター、

もしくはテーラーの腕で全てが決まると言っても過言ではありません。

そういった面ではしっかりとしたお店選びも必要かもしれませんね。

お店選びはまた今後話しますね。

 

話を戻します。

フィッターさんに腕がない場合はいいスーツができないのは理解できると思います。

しかし、納得のいくスーツが仕上がらないのには、腕だけではなく

フィッターさんの好みが関係している場合があるんです。。。。

 

スーツは人それぞれという話をしたと思います。

フィッターさんも人間です。もちろん好みがあります。

ですから、自分のイメージや意見をしっかり伝える必要があります!!

 

なんとか、この幕だけで説明したかったのですが、

時間がきてしまいました。。。

また明日しっかり説明しますね!