日本を紳士の国に変える 第十七幕

　皆さんこんばんは。今日も一日お疲れ様です。

さて、昨日は無地の黒のスーツを買ってくださいと、皆さんにお願いしました。

次の疑問というか、質問が挙がるとするなら、

スーツはどんな風に着たらカッコいいの？ってところだと思います。

答えを言います。自分の好みです！

色々な人がいます！

少し小さめに着たい人。ゆとりを持って着たい人。

裾は短めが好きな人。かかとまでしっかりないと嫌な人。

フルオーダーで自分好みに仕上げてみてください！

でも最初は何もかもがわかりませんよね。

そんな時の為にフィッターさんがいます！

フィッターさんは色の組み合わせや、その時の流行を教えてくれます！

なんでもフィッターさんに尋ねてみてくださいね！

そのお店の一番下の価格帯でのスーツでも、

フルオーダーしたスーツは格別の仕上がりになりますよ！

　　　　　　　　　　　　〜物語〜

　部屋の東側の窓から太陽の光が差し込む。

眠たい目を擦り、階段を降りる。

テーブルの上には焼かれたソーセージと目玉焼き。それと白ごはん。

冷蔵庫を乱暴に開けて、麦茶をラッパ飲みする。

朝起きたときの口内のネバネバを全て流し込んでくれる。

　朝、今日も1日頑張ろうと思えていますか？

　億劫な一日の始まりより、活力の湧く一日を過ごしたいですよね。