日本を紳士の国に変える 第185幕
今日はスーパー営業マンさんとお話をした。
仰っていることの意味や思いはしっかりと分かった。
頭では理解できる。
しかし行動するとなるとブレーキがかかる。
まだまだ何かに甘んじている自分がいるんだと思う。
自分の会社を持つことは確かに一つの夢だった。
そう考えると一つの夢は達成したのかもしれない。
しかし満足していない自分がいるということは
それは通過点であったということだと思う。
これからの夢は漠然とはしているが
またその夢も姿をくらますのだろう。