日本を紳士の国に変える 第380幕

高価なものが必ずしも良いものとは限らない。

 

目に見えるものに限定されるが

 

高価なものはかなりの確率で作りが丁寧で、美しいものが多い気がする。

 

靴や鞄、生地もそうだ。

 

やはり高価なものはいい。

値段なりだ。

 

良いものを探す能力を養うことは人生を裕福にする。

 

3万円の生地と10万円の生地。

やはり10万円の生地の方が美しい。