日本を紳士の国に変える 第485幕

 オシャレが好きな人はいてもオシャレが嫌いな人はいない。そうオシャレをするのが嫌いな人はいないと思う。これを書いている自分が実際にオシャレが苦手で私服を身につけるときに面倒だと感じているタチだからよくわかる。オシャレが好きな人は沢山の服を持って、ショッピングモールで服を見るのが楽しくて、この服の時にこの靴、鞄、ベルト、帽子、、、。と考えることが苦痛にならないようだ。正直僕は考えるだけで疲れるし到底理解できない。

 しかしだからといってオシャレが嫌いかと聞かれるとそうではない。誰だって私服の時でもスーツスタイルの時でもオシャレですね。と言われれば嬉しいし、ダサい格好を好んでしたい人などいないと思うからだ。誰だってできることならオシャレになりたいし、カッコよくきめたいと思っている。

 結局何を書きたいのかわからなくなってきたから。今回の答えとして「オシャレが好きな人はいてもオシャレが嫌いな人はいないと思う」ってことです。